13Dec
20代の頃はニキビ跡がシミのように残ってそのケアをしていたのですが、30代になってニキビ跡ではなく、明らかなシミが出来てきました。
美白美容液やクリーム、専用の化粧品を使ってなんとか薄くなるように努力しているのですが、そもそもシミを作らせなければこのようなにコストも時間もかける必要がありません。
そこでシミを予防するために、何故シミができるかを自分なりに調べてみました。
紫外線には紫外線Aと紫外線Bという二種類があり、そのうちの紫外線Bがシミのもとを作ります。
紫外線Bを肌が吸収して、それを助けるためにメラニンという色素がはたらくようですが、健康な肌の場合はターンオーバーによって表皮がはがれてシミになりませんが、肌の機能が弱まっていると、このターンオーバーが出来ないのです。
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つまり、メラニンがそのまま残ってシミを作っているということです。
ターンオーバーを正常にさせることが肝心ですが、そもそもメラニンを発生しなければよいので、紫外線を防ぐことでシミを防ぐことができます。
紫外線対策としては、夏場は帽子、日傘、サングラス、カーディガン等で徹底しますが、冬場は全く意識していませんでした。
しかし、冬も夏ほどではなくても紫外線は絶えず降り注いでいるのです。
冬こそ紫外線対策をしなければならないと思い、日焼け止め効果のある下地を使ったり、外にいる時間が長い時は夏に使うような日焼け止めを体に塗って、紫外線対策を行なっています。
シミを防ぐためには、冬こそ紫外線対策が必要です。
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