18Sep
毎日食べる食事は、お肌や体の調子、体型に大きく関わってきます。
美容に良い食べ物、毎日の調理法などを考えてみましょう。
たっぷりのお野菜の食事は基本中の基本です。
朝は水分も取れて食物繊維もたっぷりのスムージーがオススメ。
朝はタンパク質やカロリーも摂取したいので、豆乳やバナナ、りんごや小松菜を混ぜたものなどがいいでしょう。
食物繊維とたっぷりの水分を摂ることで、美容の大敵である便秘の解消にも役立ちますし、目覚めもさっぱりです。
日中の食事は、極力揚げ物などの油物を控えて、良質のタンパク質と野菜中心の食事を摂りたいところです。
ランチを手作りできるなら、鶏胸肉を使ったハムと野菜をサンドしたさっぱりサンドイッチなどもおいしくてヘルシーなメニューでオススメです。
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朝と昼の食事に比べて、夜の食事は量を控えめにしましょう。
睡眠中の胃の負担を減らしてくれます。
炭水化物やビタミンを取れるジャガイモを利用した温野菜ディナーも良いでしょう。
生野菜よりも温野菜の方が量もたっぷり食べられますし、胃腸を冷やさないのでオススメです。
蒸し器を出すのが面倒なら、今はレンジで簡単に蒸し調理ができる器具もありますのでお手軽です。
油分の摂取を控えるために、マヨネーズなどではなく、ノンオイルのドレッシングや、パラッとお塩で頂くのもおいしいです。
外食先では、揚げ物は特に控えたいところです。
お店の油は使い回しをしていることが多いため、酸化しています。
酸化した油はお肌にもカラダにも良くありません。
自宅で油調理する時も、量を少なめにして、1回ごとに交換するようにしましょう。
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