29Apr
VIOラインの脱毛をすると、ムレを抑えることができ臭いの発生を抑制できます。
しかし、IラインやOラインはデリケートな部分で手が届きにくいので、自分で処理するのは危険です。
Vラインなら手が届くので自己処理ができます。
Vラインだけでも脱毛しておくと、臭いが軽減したり、水着からムダ毛がはみ出て恥ずかしいということがなくなります。
では、Vラインはどうやって脱毛すると安全なのでしょうか。
まずはどこまで処理するのかを決めます。
ショーツを履いて毛がはみ出ないラインを確認しましょう。
水性ペンでマークしておくとわかりやすいです。
カミソリは肌を傷つけやすいので、電気シェーバーで処理します。
毛が長いとからまってうまく使えないので、長い毛はハサミでカットします。
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シェービングをすると角質がはがれてしまい、乾燥してかゆみが出るので、保護するためにワセリンを塗ります。
添加物が入っていない白色ワセリンを使ってください。
蒸しタオルをあてて毛を柔らかくしておくと処理しやすいです。
電気シェーバーで処理する部位を剃ります。
手が届きにくい部位は無理に脱毛しないでください。
剃り終わったら拭き取って、再度ワセリンで保護します。
脱毛後は肌が弱くなっているので、刺激が少ないワセリンで保護してください。
入浴中に脱毛する方もいると思いますが、入浴中は肌がふやけて傷つきやすいのでおすすめしません。
乾いている状態の方が肌への負担は少ないです。
使ったシェーバーは清潔にしてよく乾かして保管します。
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