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美しさを維持する道標

女性のマナー、身だしなみとしてのネイルケア

20150119

ネイルのケアは女性にとって身だしなみの一つです。

男性がネクタイを締めるのと同じように、女性にとっても外出する際のエチケットのようなものになりつつあると思います。

もちろん、きれいにネイルアートしていなければならないということはないんです。

ネイルを塗っていなくてもいいと思います。

けれど、切りっぱなしのガタガタなネイルであったり、爪の間にごみが入っているなんて、女性として残念です。

伸ばしているのなら、それはやすりできちんと整えておくべきだし、爪先と言うのは案外人目につく部分なので、清潔にしておくことがマナーだと思うんです。

もし清潔にしておくことが出来ないのであれば、短くカットしてしまうことのほうがよほど美しいと思います。

また、最近はネイルアートも短い爪で行うことに注目されています。

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というのも、長い爪は不潔、仕事や家事に支障があるとの理由からです。

短い爪だと無駄なごみが入り込むこともないですし、それでいて可愛らしいアートが施されていたら、とても女性らしいと思います。

また、アートをしていなくても、薄いピンクや透明のネイルをするだけでも見ている方に好印象を与えると思います。

ネイルをしている方はわかると思うのですが、ちょっとでもネイルをぬっていると、自然と爪に意識が行きます。

すると、仕草自体に色気が出たり、上品さがプラスされたりします。

これは塗ったネイルがはがれないよう注意する気持ちから来るようです。

なるべく爪先ではなく、指の腹を使ってものを手に取ったり使用とする事で、その仕草が上品に見えるのです。

ネイルをケアするというのは、女性の品格をも左右することなのかもしれないですね。

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