18Nov
「赤ちゃん産んで、母乳育児をしたら、すごい勢いで胸が垂れるよ」とは、友達から何度も聞いていました。
しかし、その状態の実物を見たこともなく、服越しに見たら、友達のバストが垂れているように見えなかったので、言葉だけなんだろうな、なんて思っていました。
でも、自分が出産して、母乳育児をしたら、友達の言っている意味がわかりました。
母乳育児をしている最中は、史上最高の胸の大きさでした。
初めて胸の谷間というのが、バストを寄せた時にできたのには「おー。遂に私も…」なんて思いましたが、母乳育児を終えた時にはビックリしました。
断乳する時は、まだ出る母乳を無理やりやめるわけですから、母乳はどんどん胸にたまっています。
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でも、それを2,3日放っておき、全ての母乳を絞りだすと、まさにこれが友達の言っていた事かという感じでした。
張りの無い、そして垂れてしまったバストは、おそらく妊娠前よりも小さくなったのではないでしょうか。
そんなバストをみて、絶句しました。
母乳育児をできたことは、お金の節約にもなりますし、子供のためにもなったと思っているのですが、1度大きくなったバストの中身が何も無くなってしまった時のバストの垂れ具合と言ったら、本当におばあちゃんみたいな感じです。
今は、このバストを大きくしようと思うよりも、垂れ具合と張り具合を妊娠前に戻したいなと思っています。
そのために筋トレも頑張っていますが、元の状態に戻すのに、かなり苦戦しています。
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