20Oct
26歳は、私にとってお肌の曲がり角でした。
精神面や生活環境の変化も原因があるのでしょうが、26歳を境に急に肌の疲れが目立つようになりました。
そして、一度肌に疲れが現れると、なかなか抜けなくなりました。
これはいけないと、それまで気にもしていなかったお肌のお手入れをはじめたのです。
普段の化粧水と乳液を少しだけですが金額の高いものにかえ、肌への浸透がより進むものにしました。
朝夜につける際も、以前よりも量を若干多めにして、しっかりパッティングをするようになりました。
時には、パックもしています。
日焼けもですが、普段以上にたくさんの人と会った日や仕事量がすごく多かった日は、すごく顔を疲れています。
スポンサードリンク
なので、そんな時にパックをするようにしています。
以前は、パックなんてしなくても次の日まで顔の疲れなんて残らなかったのに…しかたありませんね。
また、目の下のクマもとれなくなりました。
電子レンジで温めた蒸しタオルで目の周りを暖めたたり、美顔器でコロコロマッサージをしたり、鍼灸で顔に鍼を刺してもらったりするのですが、頑固なクマは無くなってくれません。
なくすことができないので、こればっかりは、コンシーラーで隠すほかありません。
30歳も過ぎたこれからは、シミとの戦いが始まります。
冬でも日焼け止めを塗るようにするなど対策は立てていますが、長年の蓄積でいつシミが出てくるのか、ヒヤヒヤものです。
健康的な肌できれいに年を取りたいですね。
スポンサードリンク
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。